ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!

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【カレーライス】 パワースパイスの薬膳カレーでニコニコ暮らそう

<世界的コロナ禍で暮らす我々が 今できることの一つ 漢方を食べるということ>

ニコニコ過ごせていますか?
なんかね、腹の底から笑うなんてことから、すっかり遠のいた日常になってしまいました。ちっとも解決がみえません。


心理的疲労がたまっている感じがします。みんなね。元気がね。


何か地球上の生命活動にパラダイムシフトが起きつつあるのかもなあ、などとぼんやり不安になったりもします。


思い起こしてみると、近年の感染症禍って、完全に解決されたものがないのかもしれません。
1976年、エボラウィルス。1981年、エイズ。1982年、O157。1989年、C型肝炎ウィルス。1996年、プリオンタンパク。1997年、鳥インフルエンザ。2002年、SARSコロナウイルス。2012年、MERSコロナウイルス。そして2019年、新型コロナウイルス。COVID-19です。


日本のみならず、医療体制の脆弱性、国家の無理解な合理政策が原因だと思われる病院現場の虚弱体質が、今、劇的に改善することは期待できそうにないですね。


本当に頑張ってくれている医療従事者の方々の、心が折れてしまわないことを願うばかりです。


モラトリアム気分のエライ人たちに何か具体的解決策を求めても、ダメなんでしょうね。
これからの近未来、というか明日にも、また新しいウィルス禍に襲われる可能性が否定できないわけですもんね。


なんだかゲンナリする出だしになってしまいましたが、今回は衛生習慣に気遣いつつ、薬膳料理について考えてみたいと思います。


ウィルス対策に絞って過度に対応しようとするのではなく、ごく普通の体調、免疫力を維持するために、何か食生活の中で工夫することはできないかという思いからです。ド素人ですけれどね。


薬膳と言いますと、すぐに思いつくのはカレー。薬膳カレーだと思います。

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ここで薬膳といっているのは、医食同源という発想からなんですが、医食同源って中国由来かと思ったら、日本で作られた言葉らしいです。


と言いながら、医食同源という発想の基になったのは、中国の薬食同源思想。


同じようなものかとも思いますが、医食同源という概念は今、薬食同源思想の中国に逆輸入されている流れがあるそうです。
やっぱり似て非なるもの、ということなんでしょうかね。
“医”と“薬”の違い。ん~。。。


で、カレーです。カレーライス。

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日本の食品メーカーが作った板チョコ形のカレールウは、世界的人気で、インド人もびっくりという実績なんだそうです。確かにね、ンまいです。手間も要りません。


ジャパン・アズ・ナンバーワン時代の生き残り商品だと思います。
ですが、成分表を見ると糖分、塩分、油分、小麦粉が入っているんですね。悪いことではありません。メーカーの工夫の成果のンまさですからね。


これは多くのカレー専門店でも同様なようです。

ンまいんだからイイじゃん。


それはその通り。否定するものではありません。害になるという種類のものでもありませんです。


ただね、薬膳と言われるカレーは各種のスパイスのみですよね。それがイイわけです。身体にンまい。
もちろん市販のカレールウに好みのスパイスを加えて作る、というのもオッケー。お手軽薬膳カレー。


いろいろ試してみて、自分がどのスパイスが好きなのかを確かめるのにも有効な方法だと思います。
いくら身体にイイと言われても、嫌いな味、イヤな匂いじゃ「ムリムリムリ」ですもんね。
薬膳カレーをウリにしているお店もけっこうあります。そういうトコを見つけるのが調理的には手間いらず、ですけれどもね。

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カレーのスパイスはほとんどが漢方といえるものなんだそうで、薬を食べるといっても過言ではない、というのがカレーライス。
ん? 薬食同源? かなん?


で、薬膳カレーを食べようとして、ごはんにするかナンにするかということと、ナンじゃなくってチャパティに挑戦してみるとか。ごはんなら白米にするか五穀米か、十穀米にするか、とか。
バリエーションは迷うほどにありますね。


そしてたくさんの野菜を食べられるのもカレーの魅力です。どの野菜が自分のカレーに合うか、サラダにはしないような野菜にチャレンジしてみることもカレーならハードル低いです。

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カレーの楽しみ方はいろいろ奥が深そうです。

 

<カレーライスの身体に旨い満足度>

インド圏でのカレーは常食であり、薬膳でもある、という食べ方らしいんですね。
家族の一人ひとりの体調に合わせてスパイスを調合するという方法です。

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代表的なスパイスの効能を。

 


★カルダモン★
カレーの香り成分です。
アツアツのカレーの湯気の中から、そよっと漂ってくる甘い香り。鼻先で感じる種類の甘さではなく、一気に鼻の奥に伝わってくるさわやかさが特徴ですよね。
消化促進、疲労回復、整腸作用があって、脂肪排出効果、精神安定も期待できるそうです。
最近、油物を摂り過ぎてるかなあという時にカルダモンを多めに、という食べ方がイイんでしょうね。


★シナモン★
みなさんご存じ、これまたカレーの香り成分。
殺菌効果、コレステロール値と中性脂肪値改善、血管保全、血流改善が期待できるそうです。
いつも入れておきたいスパイスです。


クローブ
漢方でいう丁子ですね。落ち着いた香り成分です。カレーって香り成分がふんだん。
身体を温め、利尿作用があって、関節痛、気管支炎の緩和、整腸作用があってアンチエイジング効果も期待できるそうです。


★フェヌグリーク★
カレーをまろやかにする成分です。
甘い香りを漂わせてカレーをまろやかにしたいときにはフェヌグリークを多めにするとイイでしょう。
滋養強壮、食欲増進効果が期待でき、解熱作用もあるんだそうです。
熱っぽいなあというときにもフェヌグリークですね。風邪のひき初めとかね。


マスタードシード
カレーの辛さ成分です。
爽やかなカレーが食べたい気分のときはマスタードシードを多めに。スカッとした辛さを演出してくれます。
消化、血行の促進、神経痛の緩和、その他に腸内ガスの排出効果が期待できるそうです。
腸内ガスの排出って、どっから排出するのかは、何処にも説明ないです。はい。


★クミン★
代表的なカレーの香り成分。
遠くまで届くカレーの香りがクミンです。
食欲増進、消化促進、また生理不順改善などの効果が期待できるそうです。
食欲がないなあ、という弱り気味のときにはクミンを多めに。


コリアンダー
これまたカレーの代表的スパイスですね。
コリアンダーが入らなければカレーにならないというほどです。
消化促進、便秘解消効果のほか、片頭痛にも効果が期待されるスパイスです。
頭痛が、というときはコリアンダー


ターメリック
カレーの色合い成分です。
ウコンですね。カレーの黄色はこのターメリック
肝機能を強化し、新陳代謝を促進してくれる効果のほか、最近ではアルツハイマー予防効果も期待されているそうです。
ウコンですから酒呑みのカレーにはふんだんに入れたいスパイスです。


★カイエンペッパー★
カレーの辛さ成分。
トウガラシですね。これはインド圏の植物ではありませんので、あとからカレーに加わったスパイスなんだそうです。
体脂肪燃焼効果が認められていて、血行促進肥満防止、ダイエット効果が期待できそうです。
カレーを食べたときの汗。カイエンペッパーです。気分爽快になりますよね。


ガラムマサラ
これもみなさんご存じのスパイスだと思いますが、ある意味これ、反則のスパイスといえるかもしれません。
ガラムマサラは要するにミックススパイス。
これは市販品として人気なんですが、メーカーごとの風味ですね。
カレー粉というのもありますが、ガラムマサラとの違いは、ターメリック
ガラムマサラにはターメリックが入っていません。
なんでそういう区別があるのか。調べてみましたが分かりませんでした~。


これらのスパイスを使って、色とりどりの野菜を入れて、自分だけのオンリーワンカレー。イイんじゃないでしょうか。


もちろん、プロの味もイイですけれどね。
個人的薬膳カレーのお店の体験談。

 


近所のカレー屋さんなんですが、ネパール人のお店です。薬膳カレーを標榜しているんですが、行くたびに積極的に聞いてきます。
「カゼぎみ?」
「いいや、別に」
「そう、元気ね。元気なときはバターチキンね」
はあ、そですか、ってな感じでバターチキンいただきました。ナンで。ンまかったです。
何も不満はありません。
そういう出会いだったんですが、二回目。
「カゼぎみ?」
「ん~、カゼじゃないと思うけど、ちょっと頭が重いかな」
「アタマ痛いね」
「いや痛いんじゃなくって……」
「アタマ痛いときはバターチキンね」
「……」
ま、そういうギャグなのかもしれず、お気に入りのお店ではありますです。
それともバターチキンカレーって万能カレー、なの?
「風邪ぎみ?」
今は風邪っぽくなって熱が出たりすると、コワイです。バターチキン、いっとこうかしらん。

 

<カレーライスの心に旨い満足度>

なんだか精神的に疲れたなあ、というとき。
今は、ほら、何もしなくたって疲れる感じじゃないですか。テレワークであろうがなかろうが。

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カルダモンたっぷりのカレーがお勧めです。竹橋の薬膳カレー屋さんで作ってもらった経験がありますが、気は心、という部分はあると思いますが、イイ感じでした。
スッと何かが身体を通過していく感じがしました。


誰でも弱ることがありますからね。


防衛手段の一つとして、カルダモンカレーというのがあることを知っておくだけでも、効果あるかもと思います。

 

<カレーライスの酒のアテ満足度>

個人でやっている居酒屋さんにときどきありますね。アテのカレー。
最初はなんとなく抵抗ありましたが、けっこうイケます。


ボウモアのストレートに、辛口牛筋カレーのルウのアテとかね。


口の中で牛筋がスモークされるような、妙な味わい。これ、なかなかンまいですよ。

 


甘口の野菜カレールウも、合います。

 

<カレーライスの酒の〆満足度>

マスタードシードターメリックがたっぷりで、わりとさらっとした仕上がりのカレーは、実に気分良く〆になります。


これを作ってくれる店があればいいんですが、出会ったことないですね。
自分で作っておく、ということをやっていましたね。
最近は、ちとね、遠ざかっていますが。。。

 

<ンまいカレーは、どこの? 何カレー?>

特にこだわっているつもりはなくたって、好みの分かれるバリエーションが多い、というのがカレーなんじゃないでしょうか。


お気に入りのカレー屋さん、ありますか? どこですか?


ココイチもイイですよねえ。


でも、あれですか? 自分で作るカレーがやっぱり一番ですかね。
おふくろの味がカレーっていう人も少なくないですよね。


自慢のオリジナルカレー、教えてくださ~い。