ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!

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酒呑みの食いしん坊、メタボはイヤだけどガマンは嫌い。

【お月さまを見上げよう】なんとなく下を向いて歩きがちな今の 宅呑み新事情

<ボーナス 無しよ って世の中で ドドーンって来そうなのは アサヒビール?>

酒呑みのみなさ~ん。呑んでますかア~。でもまあ【路上呑み】は止めときましょうね


どこの店でも “止まり木” には埃がかぶってしまっていて、仕事帰りのタメ息は、付きどころが自分の部屋の中になっています。しょうがないですよねえ。
でも、なんとか、精神的にまいらずに、もう一段ギアを落として、ヤブレカブレにならず、一日いちにちを暮らしていきましょう。


飲食店はホントに大変みたいですけれど、もうちょっとしてワクチン接種率が上がってきたら、みんな、連日、いろんな店に繰り出すことになるのは間違いないでしょうから、なんとか、その日まで健康で生き延びていただきたいと願いあげますです。精神的健康ね。


酒の話になりますが、どうしようもなく、老いも若きも、男も女も、宅呑みですよね。今は。


ビールは圧倒的にキリン派なんですが、みなさんはどうですか。お気に入りのメーカーとかあります?


バイクの4大メーカーは「ホンダ」「カワサキ」「スズキ」「ヤマハ」ですが、って、これは何にも関係なし。

 


ビールの4大メーカーは「キリン」「サッポロ」「アサヒ」「サントリー」ですよね。


業界動向SERACH.COMの「ビール業界シェア&ランキング(2020年版)」によりますと、

 

第1位は「サントリー」シェアは32.2%です。


なんかこれは意外でした。プレミアム・モルツ、大進撃、なんでしょか。
ムーブーの「ビールメーカー売上ランキング!最も売れているビールはどれ?」

は2018年のデータみたいですけれど、こちらでは「サントリー」は第3位。業界動向SERACH.COMのデータは2019年の数字なんでしょうから、コロナ前のビール売り上げ動向として「サントリー」が一気にトップに躍り出ているってことですね。


でもこれ「シェア」っていうのと「売上」っていうのが、同じに扱っていいのかどうか、微妙な感じもします。でもまあ、続けてみていきます。


2019年第2位は「キリン」です。シェアは30.6%。2018年のデータでも「キリン」は第2位。
なんかね、昭和の王者はトップに返り咲き出来ていません。個人的にキリンファンなので、どこか残念な気もします。


2019年第3位「アサヒ」シェアは27.2%。2018年は第1位。
ん~。ドライ人気も落ちてきているんですかね。


2019年第4位は「サッポロ」シェアは10.0%。2018年も第4位です。
サッポロはちょっとベストスリーから水をあけられている感じなんですね。黒ラベル、好きですけれどね。


で、肝心の2020年データはまだ一般公開されていないようなんですが、売上データとかじゃなくって、2021年にビッグニュースになっているビールがありますよね。


「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」です。

 

パッカンで、上蓋が全開できます。ってことで売り出したと思ったら、すぐに、


「家庭内での飲用をより楽しんでいただくために、
ワクワクする新しい価値を提供する商品として開発した「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」
4月6日の発売以来、予想をはるかに上回るご好評をいただいたため、
計画していた4月製造分をもって一時休売とさせていただきました。
お客様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
今後とも「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」をご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます」


という次第になったんでありますね。
エライこってすよ、これ。


記憶では4月6日発売ですよっていうニュースの中で、既に製造が追いつかないという話も出ていましたからね。驚異的ビッグヒット。


宅呑みでも、中ジョッキ感覚。泡が缶からあふれ出ますっていうコマーシャルでしたが、みんな飛び付いたんですねえ。


そもそも宅呑みの缶ビール。グラスに注いでっていうスタイルの人、居るんでしょうか。居たとしても少数派なんじゃないかって思いますね。ほとんどの人はプシュって開けて、そのまま缶に口を付けて、っていうスタイルですよね。
面倒くさいもん。いちいちグラスに注ぐの。洗い物も増えるわけだし。ね。


でもまあ、缶から呑むのと店で呑む中ジョッキの大きな違いは、グビグビやれないことでしょう。
缶から直接じゃ、爽快感は薄れます。どうしてもチマっとしがちです。


で、それを、パカっと上蓋全開。細かい泡がズワア~。泡が溢れそうになるところを、おっとっとっとで、口から先に持っていく。
これをやりたいわけです。宅呑みせざるを得ない次第になってしまった酒呑みたちは。ね。


にしても、アサヒビールだって第1級の会社です。生産ラインだってチビたものじゃないはず。なんだけど発売開始と同時に生産中止。
品薄感で購買を煽る、っていうセコイ商売方法ではなさそうです。


私自身もコンビニやスーパーや酒のデパートをぐるぐる回りましたが、手に入れることは出来ませんでした。
ナンダヨッ! って思っていたらネットで発表されました。


2021年5月7日、アサヒビール株式会社の発表です。


「お客様各位
アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』再発売のお知らせ
平素より、弊社に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
一時休売している『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』を、6月15日に数量限定で再発売します。次回以降の発売日に関しては、現時点では未定です。
引き続き、お客さまならびにお得意先さまには、多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」


まあ、多大なご迷惑とは思いませんけれども、6月15日ですってさ。でもって、数量限定。ん~。簡単には手に入らないかもですね。


発表されてしまえば、ふつ~、のコトでも、いままで誰もやっていなかったアイディア。アサヒ、天晴! です。

 


要は缶ビールでジョッキ感を味わえますってことです。みんなが知っている感覚を、家でも楽しめますよってコンセプトです。これがまあ、とんでもヒットになった。


そりゃあねえ、みんなホントは店で呑みたいですよねえ。


「ナマッ!」ってキッチリした声で注文。「あ、こっちも、ナマッ! 3つ!」とかね、やりたいです。


まだまだ続きそうなコロナ禍の自粛生活。宅呑み需要はどのビールメーカーでも、新商品開発の最重要事項でしょうから、アサヒ以外のメーカーからもいろいろ出てくるかもですね。期待したいです。


で、思うんですが、そもそもこの、上蓋パッカンっていう、どってことない工夫はアサヒの特許ってことになるんでしょうかね? 他のメーカーはやれないの? それともどのメーカーからも続々と出てくる? 上蓋パッカン?


どうなんでしょうね。早い梅雨入りでじめじめの始まった2021年5月。これからがビールの季節です。


上蓋パッカン缶ビール問題は2021年の夏に向けて「アサヒ」が一歩リードしている感じですが、各メーカーはもちろん熾烈な商品開発を続けているわけで、新商品はどんどん出てきます。出してください。


そんな中で、個人的に注目しているのがまたしても「アサヒ」


ボトル缶チューハイ「アサヒ月庵 緑茶割り」です。

 

1都4県のセブンでの発売。
5月11日から静岡県。5月18日からは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県で発売開始。
静岡県はね、いろんな商品の人気バロメーター、アンテナ県ですからね、先行発売するみたいです。


なんでこの「アサヒ月庵 緑茶割り」に注目しているのかと言いますとですね、コンセプトが夕方だってことと、「月」を愛しむことだって感じているところです。

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月見で一杯


「月庵」っていう名前は「茶室」を連想させますよね。


茶室って月の名前の付いているのが多い気がします。特にお茶をやっているってわけじゃないですけれど、あの佇まいには惹かれるものがあります。


茶室と月とチューハイです。なんか、イイなあと思うわけです。


東京都世田谷区羽根木公園には茶室「日月庵」
千葉県館山市城山公園には茶室「雁月庵」
神奈川県川崎市国際交流センターには茶室「木月庵」
静岡県静岡市駿府公園には茶室「静月庵」

 


各地に月の名前の付いた茶室があります。ま、ここではアルコール提供していないでしょうけれどね。


最近、空を見上げたことってあります? 昼の空。夕焼け。宵の月。


ちなみにアサヒビールは、大山崎山荘に彩月庵という茶室を持っています。登録有形文化財

 

「月庵とは 一日の締めくくりに、心を落ち着かせて味わえるお酒」
「日中の喧騒からはなれ、夜風と、その時々の四季を感じながら、古き良き日本の味わいを」


というアサヒのコピーに惹かれます。やるじゃん、アサヒ。


月見酒っていう、なんとも日本的な風習を忘れていた自分に、いろいろ思い出させてくれるチューハイなのかもなあと、期待しているわけであります。


5月18日に近所のセブンを回って試してみようと思います。


「アサヒ月庵 緑茶割り」は休売とかにならないですよね? 味も甘くないと好いなあと思います。


酒はやっぱり、月が出る時間から「建物の中で」じっくり楽しみたいです。


あのですね、個人的にはですね「キリン」に頑張って欲しいんでありますよ。どうした「キリン」マイナーチェンジばっかりじゃなくって、ドドーンっとやってください。

期待しております。