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【善玉悪玉】1日12時間 週7日84時間 働きなさい イヤなら会社を辞めなさい

< ん~ なかなかシビアなことになってしまったらしい 青い鳥 >

1971年、南アフリカの首都プレトリアに生まれた少年は、いじめられっ子として成長していきます。


南アフリカ共和国、カナダ、アメリカ合衆国の3か国に国籍を持っている少年は、12歳で自らプログラミングした商用ソフトウェアを販売。
18歳でカナダへ移住して、各種様々な仕事に携わりながらアメリカ、ペンシルバニア大学で経済学と物理学の学士を取得。


自分で設立したソフトウェア会社が買収されるっていうことを繰り返して大金を手にして、2002年に宇宙ロケット製造開発会社、スペースX社を設立。


2004年には電気自動車のテスラ・モーターズの会長に就任。


2009年に、テスラ・モーターズ創設者の1人から「創設者または作成者であると誤って主張することによって歴史を書き直そうとした」って訴えられたり、2018年のエイプリルフールに「テスラ社が破綻した」っていうtweetをしてテスラの株価を暴落させたり、様々なお騒がせを巻き起こしながら、2022年、すったもんだの末にTwitter社を買収。

 

 

 


スペースXのスターリンクウクライナに無償提供していることも世界的に知られていますが、これにもまた、お騒がせなって言いますか、戦争へのかかわり方として能天気とも思えるようなtweetがあったんでした。


曰く、「皆さんはウクライナを支持するマスクとロシアを支持するマスクのどちらが好きか」


曰く、「では、ドンバス地域とクリミアに住む人々の意思で、ロシアとウクライナのどちらに属するかを決めるというのはどうか」


曰く、「自分の提案が不評でも気にしないし、本当に心配しているのは、基本的に同一の結果になるのに、何百万人もが必要のない死を遂げるかもしれないことだ」


そして、「スペースXはウクライナスターリンクの提供、サポートにこれまで約8000万ドルを費やしている。ロシアへの支援はゼロ。明らかに我々はウクライナ支持派だ」


学士っていうスキルの人の言葉なのかなあっていうふうにも感じますね。


元々こうした性格の人だったのか、世界第3位とも言われている莫大な資産を手にして混乱している結果なのか、Twitter社の買収にしても、止めた、やっぱり買うっていう意見をtweetして、何をしたいのか判らない言動の人ですよね、イーロン・マスクっていう人は。


で、実際にTwitter社を買収したと思ったら、いきなり従業員の半分を解雇。


もちろん日本法人の社員も例外じゃなくって、解雇された人も少なくないそうですね。


元々、外資系の会社は雇用関係にシビアだっていうことは言われていましたけれど、メール1本で解雇っていうのは、さすがにね、アメリカの経営者たちからも驚かれているらしいです。


Twitter社ばかりじゃなくってテスラ社内でもリモートワーク禁止令を出したりと、何かにつけて話題に取り上げられる言動のイーロン・マスクさんですが、トランプさん同様、大成功した経営者であることは周知の事実なわけで、たんなるお騒がせ屋ってことなのかどうか、この先の動向に世界の注目が集まるところです。

 

 

 


しかしまあビックリするのは、Twitterってそんなに収支が悪かったの? っていうことだったりしますよね。


アマゾンも大量解雇を発表したりしていて、アメリカのIT業界、収益落ち込みは中国どころじゃないんじゃないかって、全然圏外から心配しちゃいますよ。


もちろん経営感覚にお金は最優先なんでしょうけど、スターリンクウクライナへの無償提供も、止める、続けるって、なんだか軽々と発言しているなあって思っていたですよねえ。
でもたぶん、やるときはアッサリ、どんなことでもやっちゃう感じのイーロン・マスクさんです。


個人の人格形成に、なにが、いつごろ、どう関わっているのか、なんて専門家の中でも結論の出ていない問題なんでしょうけれど、デジタル社会のヒーローたり得る善玉なのか、ただのお騒がせ屋、世界を混乱に陥れる悪玉なのか。イーロン・マスクっていう個人に対する判断はいつごろ答えが出されるんでしょう。


善玉悪玉、なんていう表現は英語圏には無いのかもしれないですが、大金持ちのオッサン、イーロン・マスクさんはどっちに転がっていくんでしょうね。


江戸時代に登場してきた「石門心学」っていう、一種の市民道徳教育みたいな教えの中で、登場してきたのが善玉と悪玉っていう擬人化された人の気持ちの善悪、っていうのが最初なんだそうですが、江戸時代ね。


最近で聞く善玉悪玉っていえばコレステロールってことになるでしょうかね。
善玉コレステロール、善玉菌としての「ビフィズス菌
悪玉コレステロール、悪玉菌としての「ブドウ球菌」「ウェルシュ菌

 

まあね、腸内細菌っていうのはめっちゃ種類が多いんだそうで、人は誰でも自分の体の中に物理的な善玉菌と悪玉菌を持っているわけです。
その中にイーロン・マスクみたいな役割の菌もいるのかもですよ。つまり正体の分かっていない菌。


腸内のコレステロールは人間の生命維持に必須な物質で、コレステロール自体には善も悪もないっていうことらしいんですよね。


コレステロールが体内を移動する際にいろんなリポタンパク質っていうのと複合体になっていくんだそうですが、そのくっ付いてくるリポタンパク質の性質によって、悪玉コレステロール(LDL)になったり、善玉コレステロール(HDL)になったりする。
つまりコレステロール自体に変化はないんだそうです。


この辺りも面白いもんで、人間社会と似ていて、善人に交われば善玉になるし、悪人に交われば悪人になるって、そういうことなのかもしれません。
人は、どういう環境で育ってきたかで作られる。


国を代表する政治家じゃなくて、まあ、実業家ってことになるんでしょうけれど、世界的に注目される人。あっちに振れてこっちに傾いてっていうことでお騒がせな人も珍しいんじゃないでしょうかね。
何がしたいの?


でもまあ、イーロン・マスクさんっていう人の言動のおかげで、SNSの在り方っていうのが議論されるきっかけになっているのは確かなようですよね。


これまではデジタル技術の進歩が圧倒的に早かったもんで、ビットコイン問題なんかも含めて、世界的にどうあるべきかっていうことに結論めいたものさえ出ていないですからね。


ホントの意味でのネットコミュニケーションの自由っていうヤツに、何かしらの指針が提起され始めるのかもです。
アフターコロナのニュースタンダードっていうのも、インターネット抜きには成り立たないでしょうからねえ。


Twitter社がおかしくなったとして、そのことを契機としてSNSのあり方が変わっていくのか。
あるいは単に新たな会社が台頭してきて、何事もなかったかのように過ぎていくだけなのか。


2023年には、いくらなんでもコロナパンデミックも終焉してくれるって思いたいんですけど、そうなったらなったで、ウクライナ戦争の行方もどうなっていくのか。SNS業界のイーロン・マスク問題も、どういう方向に解決策を見出していくのか。


もしかするとネット世界が初めて迎える「サイバネティックカオス」って年になるのかもしれませんね。

 

 

 


2023年の干支は、十干十二支で「癸卯(みずのと う)」
十干の「癸(みずのと)」っていうのは、何かが終わって何かが始まる年回り。
十二支の「卯(う)」はウサギですね。跳ね上がって景気回復、世の中が好転する年回り。


カレンダー的には、これまでの努力が実を結び、勢いよく成長して飛躍するような年になるんだそうですよ。
イイ感じなんですよねえ。


でも、実際にはどうなっていくんでしょうかねえ。


ところで、イーロン・マスクさんって、しっかりした友だちっているんでしょうかね。
結局、そういうところに、どういう人間になっていくのかの要因があるのかもですよねえ。
トランプさんって、ちゃんとした友だちなんて、ん? どうなんでしょ?


石門心学」っていうのは、「あるべきよう」を教えているガクモンなんだそうですけどね。
令和の今でも「社訓」とかに登場してくるみたいですよ。知らんけど。


ちなみにスペースXは「スペース・バツ」じゃなくって「スペース・エックス」です。今はね。

 

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