ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!

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酒呑みの食いしん坊、メタボはイヤだけどガマンは嫌い。

【宅呑みのアテ】独り または少人数のための 焼酎とアテと イイ時間の過ごし方

<騒ぐためでも 酔っぱらうためでもなく 酒呑みが酒を味わうための宅呑み それって晩酌じゃん>

「晩酌」って言葉は最近の若者言葉には入っていないのかもしれませんね。「宅呑み」


いやいや、晩酌と宅呑みは全然違うよ。晩酌は独りが基本で、せいぜい夫婦二人でとかだけれど、宅呑みって独りの場合はそう言わなくって、3人とか4人以上集まってワアワアやることを言うんじゃないの、というご意見もございましょう。


実際そういうものかなあ、という気も致しますが、定義とか、よくは分かりませんです。


まあね、どういう表現をしていようが、家で酒を呑むって行動に変わりはない、とか言いながらですね、コロナ禍の自粛生活になって、「宅呑み」っていうのも、その中身は随分変わったんじゃないでしょうか。


コロナ前の宅呑みっていうと、それってホームパーティだよね、って感じのものでした。
参加人数はいろいろですが、自宅の庭でバーベキューパーティっていうような、ちょっとリッチ系。
パクチー好きが集まって、具にたっぷり入れた餃子パーティだとか。


その席に酒があれば、っていうかたいていの場合酒が付き物だと思いますが、そういうのを宅呑みって言ってました。
仲間とのレクリエーションですよね。晩酌とはベツモノ。


ホームパーティなんていう名前で呼ぶのは、なんとなく遠慮してしまうというか、ちょっと恥ずかしい気もするんで、宅呑みっていう「気取らない系」の名前が広まったのかもしれません。


ま、別になんていう名前で呼んでも、やることが変わるわけでもありませんし、その時の流行りみたいなもんでしょうからイイんですけれどね。


コロナ禍での宅呑みは、仲間が集まってワイワイやるわけにもいかず、独り、あるいは夫婦、カップルでという少数でのものになりました。一緒に生活している者だけでの酒の場です。晩酌に近づいたのかもです。


実際、コンビニやスーパーでの酒類売り上げは大幅にアップしたというニュースもありました。


もちろん、みんなが酒にのめりこんだわけではなくって【ソーバーキュリアスというノンアルコール生活みたいな活動】も勢いを増してきているらしいですけれどね。


まあ、呑まない方がイイって人はそれでイイんだと思いますが「酒なくしてなんの人生か!」って人だってたくさん居ることも事実ですよね。


2021年春の時点で、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置下にある地域では、ワイワイ呑むということはやり難いです。
アルコールに対する締め付けが厳しくなりそうですしね。


マナーというのではなく、感染しない、感染させないという防衛方法ですからね。しょうがないです。
能天気に騒げる日が来るまで、なんとか自粛生活を続けるしかないですね。


でもあれです、じっくり静かに呑むのもイイもんですよ。


家で呑むといえば、缶ビールっていうのが多数派らしいんですが、今回は焼酎の話をしたいと思います。
缶酎ハイでもワインでも、ウイスキーでもなく本格焼酎

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ん~、まあ、ホントはなんでもイイんですけれどね。
焼酎です。本格焼酎泡盛は静かに進歩し続けています。と思います。


3回蒸留製法で日本から世界に打って出ようという「琉球泡盛 尚」などは、これまでの泡盛に対する認識をスパっと変えてしまう魅力を持っています。
ちょっとオタカイですが、じっくりと宅呑みで味わうには面白い一品だと思います。


泡盛を世界レベルのホワイトスピリッツとして再定義した「琉球泡盛 尚」は12の酒造元がそれぞれのテイストで出していて、全部で12種類。


いわゆるスピリッツ的な呑み方。いろいろ工夫したカクテルとして味わうのがお勧めなんだそうですが、ストレートやロックでもイイです。


ゆっくり、じっくり、酒として、その風味を感じて楽しめます。
まだ3種類しか呑んでいませんが、かなり満足度の高い泡盛です。


こういう酒を楽しむとき、ワイワイした会話は必要ないと思います。


むしろ口を閉じて蒸留酒の風味を口の中いっぱいに拡げて閉じ込めて、味わう。というの方がイイ感じです。
安く大量に、ガバガバいく、というのも決して悪いとは思いませんが、静かに、酒自体を愉しむ呑み方も悪くないですよ。


後からじっとり反省、、、というシチュエーションが格段に少なくなりますしね。


本格焼酎も、どんどん新しい酒が出てきていて、ほほう、どんなんですか? という新規開拓みたいな愉しみ方もあります。


賑やかに楽しむ酒から、じっくり愉しむ酒へ。


こういうじっくり呑みに欠かせないのが、旨いアテ。


料理自慢の人なんかは、酒の種類に合わせて作る自分のレシピがあったりするわけで、それはもう、申し分ない愉しみ方だと思うんですが、私が作るのはせいぜい【とんぶりのマヨネーズ和え】ぐらいのもので、本格的な料理はしないですね。っていうか、器具もないし出来ない、というのがホントのところです。


でも今は、なあんも手をかけない、セブンイレブンのお惣菜で、とても満足しています。


セブンのお惣菜、あなどれませんよ。常に進化成長しています。


コロナのちょっと前から品数を増やしてきた感じのセブン総菜ですが、自粛生活が長引いている現状に合わせたんだと思いますが、一段と品数を増やしてそのクオリティもアップ。なにしろコスパがイイです。


ただ封を開けるだけの酒のアテ。せいぜいチンする程度の手間で充分満足です。


ところで総菜に限らずですが、地域限定販売ってありますよね。
その土地でしか扱っていない弁当とか、その土地特有の総菜とか。
ネットなんかで見て、気になる総菜とか、けっこうあるんですね。そこでしか売っていない総菜。


今のコロナの状況では、そこまで出かけて行って買ったりできませんし、買い物ツアーの予定もないんですが、ちと調べてみました。


北海道と沖縄。限定発売のセブン総菜。


セブンでは全国一律に提供してる総菜もあれば、ある特定の地域限定総菜っていうのも一定数あります。
同じメニューでも、結果的に地域限定になっている総菜とかもあって、興味をそそられます。


北海道限定。北海道だけで売られている北海道民のための総菜。29種類もありました。
北海道って広いとはいっても多いですね。北海道限定総菜が29種類もあるんですよ。


北海道まで飛んで、ホテルの部屋で焼酎ボトルとセブン総菜っていう呑み方。悪くないかもです。


「炭火焼き道産ホルモン」っていうのは分かりやすいですよね。北海道産のホルモン。地産地消


面白いのは「赤坂四川飯店監修 黒酢の酢豚」陳健一さんのお店、赤坂四川飯店。まあね、豚が北海道産ってことなんでしょうね。違いを確かめてみたい気になります。


「おつまみ白菜」っていうのもあります。それと定番の「7プレミアム さばの塩焼」


で、沖縄限定の総菜は、9種類。


北海道に比べれば少ない気もしますが、地域限定ってこれぐらいの数が適度、なように思います。
いやまあ、いくつあってもオッケーなんですけれどね。


「温泉玉子」っていうのがあります。沖縄と温泉って結びつかないんですが、私が知らないだけ? ま、別に温泉なくたって温泉玉子でいけないことはないんですけれどね。
沖縄県民って温泉好き? なんでしょか。


カップスープクラムチャウダー」「カップスープ ミネストローネ」「煮込み野菜のクリームスープ」っていうスープが3つもあるのが興味深い特徴だと思います。沖縄県民ってスープ好き? なんでしょか。


で、沖縄総菜にもやっぱりあります。定番の「7プレミアム さばの塩焼」


セブンのサバの塩焼きってクオリティ高いです。コスパを考えたらサイコーのアテだと思います。
セブンの総菜といいながら、何処で食べても同じ、ってわけではないんですね。地域限定の「7プレミアム さばの塩焼」ですからね。


比べてみました。


北海道限定販売「さばの塩焼」
“塩で味付け、寝かせたあと、焼き上げることでより旨みが感じられます。レンジで温めるだけで簡単に食べられます。289円。”
“栄養成分 熱量:355kcal、たんぱく質:17.8g、脂質:30.6g、炭水化物:2.3g(糖質:1.8g、食物繊維:0.5g)、食塩相当量:1.1g”


沖縄限定販売「さばの塩焼」
“外はパリッと中はふっくらと焼き上げたさばの塩焼きです。289円”
“栄養成分 熱量:275kcal、たんぱく質:17.2g、脂質:22.9g、炭水化物:0.1g(糖質:0.1g、食物繊維:0.0g)、食塩相当量:1.4g”


おおっ! 値段は同じですがいろいろ違っていますね。


熱量なんて一個一個どうやって計測しているんでしょうか。個体によっての違いってかなり大きいんじゃないかって気もしますけれどね。魚なんだし。


北海道のサバの糖質が1.8gなのに対して、沖縄のサバは0.1gというのが顕著な違い。北海道近辺で獲れるサバって甘いんでしょうかねえ。食べてみたいです。


で、いつも食べている、東京で売っている「7プレミアム さばの塩焼」も調べてみました。


東北、関東、甲信越、北陸、東海地域販売「さばの塩焼」
“さばを塩に漬け込み寝かせた後、遠赤外線で焼き上げた後、皮目まで炙り、香ばしさを演出しました。レンジで温めるだけで簡単に食べられます。289円”
“栄養成分 熱量:275kcal、たんぱく質:17.2g、脂質:22.9g、炭水化物:0.1g(糖質:0.1g、食物繊維:0.0g)、食塩相当量:1.4g”


ほほう、沖縄限定のサバと全く同じですね。栄養成分としてはですね。


こうなると、ますます北海道限定のサバ、食べてみたくなります。


サバの塩焼きがレンチンで食べられるのは、すっごくありがたいです。旨いです。


サバに合うのは「米焼酎」だったりします。ま、取り合わせなんて、個人の趣向ですけれどね。


ソムリエの田崎真也さんによれば、
芋焼酎に合うのは、肉の脂風味がイイ感じに調理された豚、鶏料理。
麦焼酎は、洋風料理。スモークサーモンだとか。
米焼酎には、寿司、脂ののった白身さかな。
黒糖焼酎には、甘辛い煮付け。豚の角煮なんかも合うそうです。


まあね、何を呑んで、何をアテとして味わうか。いろんなものを試してみる愉しみが宅呑みにはあります。誰のためでもなく、誰に遠慮するでもなく、やってみる。


うまくいけばシアワセですし、失敗っていってもなんだかなあレベルで済みそうです。


夫婦やカップルであれば、なかなか辛辣な意見の応酬という、また別のお愉しみ、も出てくるかもですね。


酒もアテも、固定していつも同じものを愉しむというのもありですが、どんどん未知の酒を試して、いろいろなアテと合わせてみたりして、成功、失敗を静かに愉しみながら日々を過ごす。


今はこれしかない、のかもです。宅呑み、というより、晩酌。


心地好く酔う、というのは、酒の余韻を楽しむことです。そういう時間を自分のものにしましょう。