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【陰徳善事】忘れかけている日本の美徳を取り戻すための龍穴というパワースポット

< 規制が解除されたからこそ感じる精神的コロナ疲れを吹き飛ばしたいです >

今や押しも押されもせぬメジャーリーグのトップクラスのアスリート。
大谷翔平選手に圧倒されるのは、ピッチャーとバッターという二刀流をハイレベルで実現させて見せてくれるから、ではあるんですが、それ以上に感心させられる彼の行動の1つに「ゴミ拾い」があります。


プレー中でも、グランドに落ちていたゴミをさりげなく拾って、尻ポケットに入れて、プレーを続ける姿が何度も放送されましたね。
テレビを持っていない私が、町中華のテレビで何回も見ていますので、ホントに回数多く流されている行動なんだろうと思います。


日本人として手前味噌に言えば、日本人らしい行動だなあって思ってしまいます。


でもねえ、令和現在の日本では忘れかけてしまっている日本人像、日本の美徳なのかもしれませんよ。
ミーイズムの国、アメリカでなんとも自然に日本人として活躍している大谷翔平選手の姿は、アッパレそのものです。

 


めっちゃカッコイイ193cmの大男。


大谷翔平選手は岩手県奥州市の出身で、花巻市花巻東高校卒業ですね。


で、大谷選手のゴミ拾いは花巻東高校時代の野球部、佐々木洋監督の教えなんだそうです。


「ゴミは人が落とした運だから、ゴミを拾うことで運を拾う。自分にツキを呼ぶ」


そういう普段からの生活態度を教えたんだそうで、佐々木洋監督って何者? っていうふうにも思ったりしますけれど、ま、そういう監督の前では教えに従うとしても、卒業して、プロの選手になって、メジャーリーグで大活躍している今になっても続けている。
教えた佐々木監督もゴリッパ。その教えをしっかり自分のものにしている大谷選手もアッパレです。


おそらくたぶん、大谷選手は、大谷翔平1個人としても、普段の生活の中で、普通にやっているんじゃないでしょうかね、ゴミ拾い。


球場の大観衆が居るから、テレビカメラが回っているからやっているんじゃないんだろうと思いますね。
そういうことのできる人は、そういう行動をしているんじゃないでしょうか。


「陰徳善事」ってやつでしょうね。


アメリカのお金持ちたちは、よく慈善事業に寄付をしたり、そのイベントに参加したりっていう社会活動をすることが知られていますよね。
なかなかご立派な心がけだと思います。


こうした行動はメディアに取り上げられますので、名前が出ます。
ですので、陰徳善事じゃなくって「陽徳善事」っていうことになるんでしょうね。


陰徳でも陽徳でも、徳のある行動である点は同じですし、誰も自慢しているわけじゃありませんので陽徳善事、たいへんけっこうな行動だと思います。
アメリカのお金持ち、エライ!

 


日本では、タイガーマスク運動なんて言われている寄付活動が知られていますね。


2010年に群馬県児童相談所に10個のランドセルが「伊達直人」名義で贈られたのが最初でした。
名乗りませんね。


隠れて行うことを良しとしているわけじゃなくって、単に、正面切って感謝されたりするのが、恥ずかしいっていうような感覚なのかもしれません。


なんで「伊達直人」なのかといえば、児童施設から巣立ってプロレスラー、タイガーマスクとなった男が伊達直人だからですね。
ランドセルを贈ったという人も、ひょっとすると、そういう境遇の人だったのかもしれません。


慈善活動が鼠小僧的な行動であっては困りますけれど、日本の陰徳善事は、古くから商人の心得とされていた習慣でもあったんだそうです。


何も大きなことばかりが善事じゃないですからね、小さな親切だとかであれば誰にでも出来そうです。


近所の人から聞いた話なんですが、とあるビルのオーナーが、街路樹の落ち葉を掃くのが大変だから、樹を切れと役所に談判したんだそうです。
とくにそのビルの前に枯れ葉が集まるようなこともなかったそうなんですが、掃くのが面倒だったら、そのままでも通行に困るようなことでもないのにねえ、って言うことだったんです。


で、それから数日したら、そのビルの前だけいつもきれいに掃き清められているようになったんだそうです。


誰かが街路樹を切れっていう話を聞きつけて、早朝に掃いているんだろうけれど、どうも、そのビルの関係者じゃなさそうだよっていう追加情報。
ふうむ。ま、そういう人もいるんですね。エライです。


秋になって枯れ葉が散るっていう自然現象を、面倒なこと、うるさいことだと感じる人も居れば、黙って人知れず掃き清める人も居るってことですね。
自分がやっているってことは、気付かれたくない。


そのビルの前だけ掃き清めるってところに、ちょろっとイヤミがあるのかもしれません。でもホントに凄いことをやっていると思います。


陰徳善事。


やろうかなっていう思いがあったとしても、実際の行動に移すってところが、なかなか出来ないところじゃないでしょうかね。
陰徳善事をさりげなくやれちゃう人って、心身が充実しているんでしょうね。


ある意味理想的な生き方。落ち着いた豊かな気持ち。

 


心身を充実させる方法として、パワースポット巡りがありますね。
コロナ明けにはブームが再来するかもしれません。


アマビエ様にお礼参りとかも、ツアーが組まれちゃったりするかもですしね。


パワースポットっていうのは古代からある考え方みたいですし、近代になって古代の英知を発見したっていうような事象も聞きますね。


イギリスのストーンヘンジだとか、レイラインだとかが知られていますし、東アジアには、中国起源の「風水」があります。


風水自体も古代からどんどん進化発展しているんだそうで、日本では初期の風水から独自に進化して「陰陽道」が成立したってことらしいですからね。


風水っていう言葉は「地理」っていう言葉と同義なんだそうで、その土地が人間にとってイイ場所か、そうでないのかを判定するのが風水ってことです。


土地の起伏やうねりを「龍」に例えて、イイ龍にはイイ「気」が集まっていて、そこに住む人、訪れる人にパワーを与えてくれる。

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その龍の中の特にイイ気の集まっているところを「龍穴」というんだそうです。
パワースポットっていうのが、まさにこの龍穴ってことですね。


龍穴に向かって流れるイイ気が「龍脈」で、それを感じ取ることのできる人が「陰陽師」ってことですね。
へええ、どうやって感じるんでしょう。って外野からは思いますね。


都市部だとビルばっかりになっちゃって、今は龍脈を感じ取れるような人も消えちゃったんでしょうかねえ。


日本のパワースポットとして知られているのは、まず「富士山」ですね。
霊峰って言われていますからね。大昔から日本人の信仰対象です。


そして宮崎県の「高千穂峡
神々の宿る渓谷で「真名井の滝」からは大量のマイナスイオンが発生しているらしいです。


鹿児島県の「屋久島」
島全体も龍穴ですが、いくつかのパワースポットが観光名所になっていますね。


三重県の「伊勢神宮島根県の「出雲大社広島県の「厳島神社」も龍穴、パワースポットとして有名ですが、他にも日本三大龍穴神社というのがあります。


京都府の「貴船神社
水を司る神様からの御神水で、エネルギー充填です。


奈良県の「室生龍穴神社」
名前に龍穴が入ってますね。善女龍王がおわしますそうです。


岡山県の「備前龍穴」
日本刀、火縄銃の町、長船町に龍穴がある、っていう噂はホントらしいんですが、実際の情報が見つかりませんねえ。


大きく深呼吸して、心身に本来の力をみなぎらせることが出来たら、嬉しいですよね。
そうして、充実した気持ちで暮らしていられれば陰徳善事もよどみなく出来るかもです。


大事なのは龍脈まではいかないにしても、何となくの「気」を感じようとする気持ちなんでしょうかね。


「なにごとの おわしますかは知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」

 

<江戸 風水>

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