ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!

ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!

酒呑みの食いしん坊、メタボはイヤだけどガマンは嫌い。

【日本酒コスメ】でしっとり美肌 活性ペプチド効果でムフフな夜 ムフフです

<マスクしてるからねえ 化粧も肌ケアも要らないもんね でイイのか!?>

まさに、ゆく川の流れは絶えずして、なんであります。


コロナで停滞一方の世界って気もしますが、メタレベルで考えてみれば、しっかり動いています、流れているんですよね。


感染者数のことをウジウジ考えたりするより、そっちの方向に目と頭の中を向けてみようって、そういう話であります。

f:id:wakuwaku_nikopaku:20210113112531j:plain
まずは成人男子の生活習慣のことなんですが、平成の30年間でずいぶん変わったんですね。


昭和の頃までの男子といえば、酒、めし以外だと車、バイク、ギャンブルだとかにアンテナを張って、金銭もワンサと使っていたものでした。と思います。
今の男子は、車、バイクに対するアンテナはすっかり低くなってしまって、酒のアンテナも女子以下になっている感じですね。


コロナ前の居酒屋。女子グループの方が多かった記憶です。若い男子、酒呑まない。呑まなくなった。


その代わり、というわけでもないんでしょうけれど、自分の見た目に対する関心が高くなって、お金もそれ相応に使っているんだそうですね。
鴨長明さんも静かにゆっくりと頷いておられることでしょう。知らんけど。


なんでまたこんな感じで方丈記の文章を思い出したかといいますと、日本酒情報をあーだこーだ見ていたら、エステの話がかなり出てきまして、なんで? と思って進んでいくと、
「美しい肌を求めるメンズへ」というコピーに出くわしたからなんですね。


“美しい肌”と“メンズ”って、どこで結びつくの?


っていう反応自体が平成、というか昭和ってことなんでしょうねえ。
日本酒と美肌、というのは聞いたことがありましたし、違和感はなかったんですが、エステとメンズと美肌が、なんだか、ふううんという感じだったのでした。


その宣伝のターゲットにはなってないなあ、という実感。
美しい肌のメンズ。
悪いことではないですよね。はい、そうです。
エステとか、縁なく暮らしてまいりましたもので、はい。


酒風呂っていうのは昔からありますよね。
入ったこともあります、何回か。
効果のほどは、ん~、ハッキリしません。なんせ肌のチェックとかしたことないですもんね。
おはらしょうすけさんの朝風呂をグレードアップしたような感覚を味わえるかもしれない期待で、やってみたんですが、酒風呂から出てきても比較対象できる以前の自分を知らない。気にしたことない。


そんなんでありながらですが、ちと調べてみました、日本酒コスメ。

f:id:wakuwaku_nikopaku:20210113112702j:plain
酒なのにコスメかよ、って感じではありましたが。


酒呑みとしては、美肌と言われても呑んだら効果があるんだろうなあ、ぐらいの認識。そんな感覚しかありませんでしたが、コスメとなると、いろいろ違いますよねえ。


まず、呑まないし、酒粕パックとかあるし。
顔ばかりじゃなくって、全身につけたりもするらしいですね。化粧水とか。

f:id:wakuwaku_nikopaku:20210113112734j:plain
日本酒は他の酒類に比べて、アミノ酸がかなり豊富。このアミノ酸がイイということです。
女子にとっては常識なのかしらん?


美肌は夜作られる、てなことを昔から言います。これは、ムフフな夜を過ごせば肌が美しくなるということではございませんで、しっかり眠るということですね。
ムフフがなにを指すのかは、ムフフ~ということで、はい。ご自由な妄想を。


話は戻ります。


ぐっすり眠るということ以外に美肌の素となるのがアミノ酸。こちらは科学的にも証明されているようです。


数多くあるアミノ酸の中でも、美肌効果として知られているのが、セリン、グリシン、アラニン、スレオニンアスパラギン酸
カタカナばっかりですが、これらのアミノ酸を豊富に含んでいるのが日本酒、ということなんだそうです。


今は日本酒の醸造元が研究開発していて、コスメ専用の商品が多く発売されていますが、そのまま呑める物もあるんだそうです。


醸造所。なるほど、科学、化学な場所なんですもんね。いつの間にか、全然違った分野に入って行ってしまっているのかもですねえ。
にしても化粧品メーカーではなく、日本酒メーカーが先行しているということは、そもそも呑むための日本酒に、皮膚に直接つけても美肌効果があるということなんでしょうね。

f:id:wakuwaku_nikopaku:20210113112827j:plain
身体の内側から、外側から。
これ、凄いことかも、です。内側からと外側からですからね。でも、それって一緒のもの? なんでしょうか。


日本酒コスメを開発販売している醸造蔵の人の話として、ホームページに載っている話にいくつか共通した話がありました。


醸造蔵の近くにある料亭などに出入りしている芸妓さんたちが、客が呑み残していった日本酒を肌につけていて、そういう芸妓さんは肌がツヤツヤできめ細かく、抜けるように白かった。
それで日本酒コスメの開発に踏み切った、というものです。


この話はよく知られていることだそうで、実際、酒どころの人は芸妓さんに限らず、美肌であることは有名ですよね。
ただ、この話で解明されないのは、なぜ芸妓さんが酒を肌につける習慣を持つようになったのかということです。


客が帰った後で、
「あ~あ、ヤな客だったわねえ。すっかり疲れちゃった」
とか言いながら、かどうかは分かりませんが、徳利に残った酒をちょいといただく。というのなら自然な感じです。
でも、徳利の酒を呑むのではなく肌につける。
なんだ、それ?


なにか確信めいた理由がありそうですよね。


まあ若い芸妓さんの場合、肌のきれいな先輩が目の前で呑み残しを肌につけていて、勧められたりすれば何の疑問もなく継承する。
ということはありそうですが、それを最初にやった芸妓さん。その理由。なぜでしょうね。


チャレンジャーですよね、かなり。
日本酒、顔に付けたら、虫、寄って来たりしないの?


考えられるのは、醸造蔵の女将さん、あるいは杜氏さんをはじめとした酒の傍で働いている人たち。これらの人たちがことごとく、肌がキレイだった、ということではないでしょうか。女だけじゃなくって、杜氏さん、男も美肌。


酒の空気にあたっていたら、あんな風に肌がきれいになるんだったら、手っ取り早く、酒そのものをつけちゃえ。
ちょうど目の前に客の呑み残しがあるし、これを使えばタダだし。どうせ酒のことなんて判りゃしない男ばっかりなんだし、イイ酒使えば売り上げ上がるし。オホホのホ。


何回かやってみた結果、ああら不思議、ツルツルお肌でビックラポン! みたいなこと。
ま、妄想ですけどね。


そうでもないと、呑み残しの酒、自分の肌に付けたりしないんじゃないでしょうか。

f:id:wakuwaku_nikopaku:20210113112944j:plain
なんにしても、日本酒に美肌効果があるのは事実なんです。
日本酒コスメ。商品もたくさん出ています。
日本酒コスメにはホントに多くの種類があって、自分の肌にしっくりくるものを選ぶのがイイわけですが、アミノ酸に注目して選ぶ場合の日本酒コスメのタイプとは、どんなのか。


どんな銘柄、どんなタイプの日本酒でも他の酒類に比べて豊富なアミノ酸を含んでいるんだそうです。


その日本酒の中にもタイプがあって、アミノ酸をより多く含んでいるのは、本醸造タイプより純米酒タイプ。
分かります? 日本酒に馴染のない方。ここ重要です。本醸造吟醸だとか、より高価な種類の日本酒より、純米酒


いや、まあ、純米酒だってソコソコな値段ではあるのですが。はい、種類によって値段が別れるわけではありませんです。


まあ、値段ではなく成分の話です。その純米酒タイプの中でも、より多くのアミノ酸を含んでいるのは純米大吟醸より純米酒タイプ、ということになるんだそうです。


化粧水の裏面に書かれている説明文に注目して選んでください。
って他人事みたいにいうのは、個人的には肌につける方ではなく、あくまでも呑む方でいこうと思うからでありまする~。


そういう人も居ますよね、少なからず。日本酒、身体の内側からの効果のみがイイです、という人間のタイプ。


当然のことですが、呑む専用の日本酒にもアミノ酸は豊富に含まれています。
呑む専用の日本酒を肌につけても、美肌効果はあるそうですが、呑んで体の内側から、という作戦もアリなのではないでしょうか。


繰り返しになりますが、アミノ酸をより多く含んでいるのは、本醸造より純米酒純米大吟醸より純米酒、ということです。
ということを言うと、ええ~っ、大吟醸の方が雑味がなくてンまいじゃ~ん、という方が多いかと思います。
その通りですよね。大吟醸はスッキリと雑味がない。
ところがですね、その雑味こそがアミノ酸の正体らしいんです。


さらにですね、純米酒にはアミノ酸が2つ以上結合した活性ペプチドというのが多く含まれているんだそうす。


活性ペプチドというのは、抗酸化作用を持っていて、悪玉コレステロールを除去して、虚血性心疾患を予防してくれるんだそうです。


さらにはインスリンの感受性を改善する効果も認められているそうで、糖尿病への効果が期待され始めているんだそうです。


日本酒っていえば糖質高いから糖尿病の大敵だよね、という常識が変わりつつあるということなんですね。
凄いじゃん、日本酒、純米酒


いってみれば、日本酒の楽しみ方の最先端は、外側から派、内側から派、両側から派に別れる、ということになるのではないでしょうか。
コスメねえ。日本酒ねえ。と思った方。まあゆっくり呑みながら考えましょう。


って、やっぱり、呑みます。はい。


コロナ居なくなって、マスク外したら、ああらビックリ。ツルツル卵肌ってのを狙ってみるのも、イイんでないかい。