ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!

ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!

酒呑みの食いしん坊、メタボはイヤだけどガマンは嫌い。

酔人戯言

【タケノコ医者】なんて言われながらも ちゃんと儲かっていた時代なんて 今は昔

<文字落語 私たちはどこの病院へ行けばいいんでしょうか の一席> オリンピック開催に向けて聖火リレーは粛々と進捗しているようでございますが、いかがでしょうか、みなさん、つつがなくお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。 三回目の緊急事態宣言なん…

【名物にうまいものなし】だとしても やっぱり出かけて行って食べたい気持ちはくすぶります

<文字落語 ホンモノのしば漬けを食べに そうだ京都行こう というホンのお気持ち の一席> マルちゃん棒さんシリーズでございます。今回も『Iconpon - 無料アイコン素材』さんのアイコンを利用させていただいておりますです。よろしくお引き立てのほど、よろ…

【桂文福】の元気にコロナの沈滞ムードを吹き飛ばしてもらいたいです

<文字落語 ワーッとバアーっとコロナを吹っ飛ばしてくれ! の一席> マルちゃん棒さんシリーズでございます。 今回から『Iconpon - 無料アイコン素材』さんのアイコンを利用させていただいて装いも新たに、ってことにいたしましたんで、なおひときわお引き…

【一酔千日】という先人のあーだこーだに どーのこーのとクダをまく

<酒は呑め呑め 呑むならば~ ってか?> ネットで調べてみますとね“一酔千日”「いっすいせんにち」って読むそうなんですが、四字熟語に分類されています。 四字熟語の説明に限らずネットの辞書はいっぱいありますが、そのどれにも共通した説明が “非常にう…

【宅呑み】は定着したんでしょうか? スコットランドとネコの酒

<文字落語 時短営業と新しい酒 の一席> マルちゃんと棒さんシリーズの4回目であります。 コロナ前は休みの日に呑みに出かけていくのが楽しみだったお二人さんなんですが、どうもね、首都圏の収まらない状況では出かけることもままなりません。 で、今は止…

【酒が沈むと言葉が浮かぶ】という先人のあーだこーだに どーのこーのとクダをまく

<スピークイージーって英語の言い回しも 言い得て妙ってやつでしょかね> アメリカの禁酒法時代に、すんごいたくさんあったらしい違法な酒場を“speak erasys”って呼んでいたそうです。 英語、さっぱりなのでイージーって単語のニュアンスがイマイチ分かって…

食と落語と日本人 物忘れ コロナの今を忘れたい人のための茗荷尽くし 【茗荷宿】の一席

<マスク手洗い忘れちゃダメだけど 茗荷食べても忘れちゃいけないコロナ前> ご存じでしょうかね、茗荷宿って噺。そんなにね、人気の噺というわけでもありませんですね。という気がします。 茗荷って言えばですね、子供の頃に「食べ過ぎるとバカになるよ」っ…

酒と落語と日本人 酒もたまご焼きも狐だって大好き 【王子の狐】の一席

<今はたまご焼き専門店になった王子の“扇屋”さんは ちゃんと健在です> みなさんご存じ、王子の狐。へへっ、て思っちゃう噺ですよね。人類としては。 東京近辺の酒呑みの方々には知られた“王子”という場所が舞台です。ですが、この噺、元々は上方の高倉狐と…

龍宮の玉手箱 と 局地的によみがえった【サントリーウイスキー「謎」】その2

<文字落語 コロナ禍にリュウグウからの玉手箱 の一席> 「酒に別腸あり」 「金谷酒数1」 「金谷酒数2」で登場いたしましたマルちゃんと棒さんの話。「その1」に続きましての2回目でございます。棒さんと大家さんはマルちゃんの帰りを待ちながらも、サント…

龍宮の玉手箱 と 局地的によみがえった【サントリーウイスキー「謎」】その1

<文字落語 コロナ禍にリュウグウからの玉手箱 の一席> 「酒に別腸あり」 「金谷酒数1」 「金谷酒数2」で登場いたしましたマルちゃんと棒さんでございますが、今はウィズコロナにすっかり疲れてしまっています。リモートワークなんぞとは縁遠い現場仕事を…

酒と落語と日本人 江戸の昔のフードファイター 【そば清】の一席

<ギャル曽根さんは蛇含草の正しい使い方をちゃんと知っているんでしょうかねえ> そば清という落語なんですが、演題、噺の素は同じなんでしょうけれどタイトルが違っているのが他に3つほどありますね。「蛇含草」「そばの羽織」「羽織のそば」このうち「蛇…

【金谷酒数】という先人のあーだこーだに どーのこーのとクダをまく その2

<文字落語 ご隠居の話を聞いて月を見上げるマルちゃん の一席> 「酒に別腸あり」で登場願いましたマルちゃんと棒さんの第二弾、「その1」に続きまして「その2」であります。 てなわけで新井のご隠居さんを無理矢理訪ねようというマルちゃんでございますが…

【金谷酒数】という先人のあーだこーだに どーのこーのとクダをまく その1

<文字落語 邪馬台国時代の宴会に俳題を求める趙さん の一席> 「酒に別腸あり」で登場願いましたマルちゃんと棒さんの第二弾であります。 実はですね、マルちゃん。コロナ禍の自粛生活の中でなにか趣味を持とうと考えたようでありまして、向いているのかど…

【酒に別腸あり】という先人のあーだこーだに どーのこーのとクダをまく

<文字落語 甘いものは別腹、ンまい酒は別腸 の一席> 自粛生活の中、お酒をちゃんと楽しんでますか。家呑みがスタンダードになっているかと思いますが、楽しみを忘れないように工夫しながら生活していきたいと思うきょうこの頃。 酒についての噺なんでござ…

酒と落語と日本人 八代目桂文楽の名人芸 【明烏】の一席

<源兵衛と太助は甲斐性なしで野暮な明烏のシラケドリ なんだって朝から甘納豆?> 呑む、打つ、買うっていうのがオトコの甲斐性だった時代があった、らしいですよねえ。というぐらいしか知らないのですが、平成あたりからオトコだけじゃなくって女にもそう…

【色と酒とが敵なり】という先人のあーだこーだに どーのこーのとクダをまく

<世の中は 色と酒とが敵なり どふぞ敵に めぐりあひたい> 2020年からコロナ禍でツライ憂き世となりました。まだ続いてます。さっぱり終わりが見えません。いつのまにか令和も三年を迎えましたねえ。 みなさまには如何にお過ごしでいらっしゃいますでしょう…

【酒屋へ三里 豆腐屋へ二里】という先人のあーだこーだに どーのこーのとクダをまく

<ほととぎす 自由自在に聞く里は 酒屋へ三里 豆腐屋へ二里> この歌を詠んだ人は「頭光」と書いて「つむりのひかる」と読む、江戸時代の浮世絵師であり狂歌師、なんだそうです。なんと43歳で亡くなったそうですが、つむり、光っていることを号にしていると…

【後ろに柱 前に酒】という先人のあーだこーだに どーのこーのとクダをまく

<楽しみは 後ろに柱 前に酒 左右に女 懐に金> 狂歌ってやつですね。誰の作なのかは不明みたいです。 でもネット上では蜀山人の作、と明言している人もいます。さらには「後ろに柱 前に酒」という部分だけを取り出して、ことわざ、としてあるページもありま…

酒と落語と日本人 柳の陰にひんやり冷えた江戸の酒 【青菜】の一席

<噺に出てくる旨い酒 柳陰 ちゃんと今でも在るようです> 青菜という噺。有名な古典落語ですね。 夏目漱石がご執心だったという三代目柳家小さんが上方から移植した噺なんだそうです。 三代目は江戸末期、小石川生まれの人で、生家は一橋家の家臣だそうです…

【酒に十の徳あり】という先人のあーだこーだに どーのこーのとくだをまく

<徳があるからじゃなくって 旨いから呑む でイイんでないの?> これは、いつ頃、誰が、どういう目的で言い出した言葉なんでしょうか。 ほとんどの人は、昔から言われてる言葉でしょ、ぐらいにしか捉えていないと思います。聖徳太子さんとか弘法大師さんと…